吉田浩子さんのガラスのいろいろについて。
透明なガラス玉、小さな頃から好きだったけれど、
吉田さんのグラスやガラス玉をじっくりと手にして、
写真に写していると、そこはかとないガラスの魅力が押し寄せてくる。
なんでもない日常の中にある、とびきりの景色とともに暮らしていける幸せ。
人それぞれ幸せの価値観が違うからこそ、こっそり見つけたときの穏やかな一時。
今日も快晴。
新しい一日のはじまり。