おかめの毎日は、淡々としているのかな。
自由に暮らしてた毎日がおかめには幸せだったかもしれない。
散歩させてあげられる時間も限られている。
だけれど、おかめのいる玄関が当たり前になってきた今日この頃。
家族みんながおかめに声をかける温かな空気。
その景色がなくなってしまうのはさみしい。
おかめが、嬉しいとおもえることを。
少しだって見つけてあげよう。
こんななんでもない日々が、ずっと続きますように。