おどろきの間の抜けぐあい

 

 

なんだか、本当に間の抜けた人なのだと日々痛感させられます。

 

例えを上げ連ねたらもう書ききれないほどに。

 

いつもお客様の「大丈夫ですよ。」の言葉になぐさめられながらも、

 

これではいけない!と思い直し我に返ってまた間の抜けたことをする。

 

このままどこまでも間が抜けたままゆくのかしら。

 

それはとても切ない事なので、どうかあと少しだけでも

 

落ち着いた心持でいられますように。