5月28日までの使用期限付きチケットを、
とうとう使い、久方ぶりの桂浜水族館へ行きました。
生憎の雨。かと思いきや、くもり、雨、そして晴れ。
駐車場は県外ナンバーがほとんどでした。
久方ぶりの観光地に雨粒のことも忘れいざ水族館へ。
途中、龍馬に接近コーナーに寄り道し、いざ水族館へ。
入り口は混雑もなくとてもとてもスムーズ。
イルカショウ後の3組限定ふれあい体験の整理券を
入手するために整理券箱のまえを行ったり来たり。
なんなく手に入れ、あざらしコタロウ君のエサやり体験へ。
思いのほか、おおきなコタロウ君にもおびえることなく
息子は鯵をつかんで食べさせてあげました。
館内くまなくめぐり、ウミガメにエサをあげるも
周りの魚が素早い動きで奪い去るのでカメは食べられず。
おまけにカメの背中に落ちたエサのおかげで魚が跳ね
水を浴びる息子たち。ほかのお客様にもご迷惑おかけしました。
そしてイルカショウも感動の間に終了。
ふれあいタイムも、まさに充実のふれあいっぷりに親子ともども感動。
そして雨上がりに浜辺を散策。
締めのアイスクリンで桂浜を後にしました。
小さい頃の記憶と変わらないものが一つ。
それは、それはそれは香ばしいイカ焼きの匂い。
高知県民はこうして代々こどもを連れて
一度は桂浜水族館を訪れるのでしょうね。